大場農機は8月13日(木)から16日(日)までお盆休みをいただきます。事務所も工場もお休みするので、この期間はどうしても電話が繋がりにくくなってしまいます。だからこそ休みに入る前に、事務員なりにできることがないか考えてみました。
整備士さんに「お盆休み前にお客さんへ伝えておいたほうがいいことありますか」と聞いてみたところ、いくつか教えてもらえたので、今日はそれをまとめてみます。
お盆休み前にチェックしておきたい5つのポイント
4日間とはいえ、稲刈りシーズンを目前に控えたこの時期に機械が不調になると、なかなか心細いものです。整備士さんいわく、休みに入る前に見ておくと安心なポイントは次の5つだそうです。
▌ お盆休み前の点検チェックリスト
- エンジンオイルの量・汚れ具合
- 燃料の残量(古い燃料が残っていないか)
- バッテリーの端子や液量
- タイヤ・クローラーの空気圧やすり減り
- 異音・異臭がしないか、軽く動かして確認
特に燃料とバッテリーは、休み明けに「動かない」というご相談で一番多い原因だそうです。休み前にひと目見ておくだけでも、休み明けの立ち上がりがぐっとスムーズになるとのことでした。
燃料はタンクの中で長く置いておくほど劣化が進みます。数日程度であれば大きな問題にはなりにくいそうですが、古いガソリンが残ったままの状態だと、休み明けにキャブレターの調子が悪くなることがあるとのことでした。バッテリーも同様で、使わない期間が続くと自然に電気が減っていくため、休み前に端子まわりの汚れだけでも拭き取っておくと安心だそうです。
💡 アワーメーターとは?エンジンの累計稼働時間を示すメーター。オイル交換や部品点検のタイミングは「前回から◯時間」で決めることが多いため、休み前に一度数字を確認しておくと、次の点検時期の目安がつかみやすくなります。
お盆休み中にできる簡単メンテナンス
工具を使った本格的な整備は難しくても、道具を使わずにできるお手入れならお盆休み中でも十分こなせます。整備士さんがすすめてくれたのは、掃除とひと拭きです。
泥や草くずが付いたままだと、そこから錆や劣化が進みやすくなります。エアーコンプレッサーがあれば、隙間に詰まった草くずを吹き飛ばすだけでもかなり違うそうです。水洗いより先にエアーで大まかな汚れを飛ばすのが、傷めずにきれいにするコツとのことでした。

エアー設備がないご家庭でも、乾いた布で拭き上げるだけで十分効果があるそうです。特に金属部分は水分や汚れを残さないことが、錆を防ぐ一番の近道だと教えてもらいました。休みの合間の涼しい時間に、少しずつ進めるくらいでちょうどいいとのことです。
よくある質問
Q. お盆休み中に機械が動かなくなったらどうすればいいですか?
A. 大変申し訳ございませんが、8月13日〜16日は工場もお休みのため、その場での対応が難しい状況です。休み明け8月17日(月)からの営業再開後、順次対応させていただきます。
Q. 休み前の点検は自分でできますか?
A. オイル量や燃料の確認、外観チェックといった簡単な範囲であれば十分ご自身で可能です。分解が必要な整備や判断に迷う症状があれば、休み前にお気軽にご相談ください。
📝 まとめ
- 大場農機は8月13日(木)〜16日(日)がお盆休み、17日(月)より営業再開
- 休み前はオイル・燃料・バッテリー・タイヤ・異音の5点を確認
- 燃料とバッテリーは休み明けの不調で特に多い原因
- 休み中はエアーや乾拭きでの簡単な掃除がおすすめ
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お盆休みというと、実家に帰ったりお墓参りに行ったりと、農家さんにとっても一年の中で貴重な時間だと思います。4日間だけの休みですが、稲刈り前の大事な時期でもあるので、事務員としても少し気を引き締めています。少しでも安心して休みに入っていただけるよう、今日の内容がお役に立てば嬉しいです。
私もまだまだ事務見習いですが、休み明けにまた元気に電話を取れるよう、しっかり充電してこようと思います。

