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「耕運機があればラクなのは分かっているけれど、大きい機械を扱える自信がない」。家庭菜園をされている方から、ときどきこんなお話をうかがいます。
そういう方に一度見ていただきたいのが、ホンダの小型耕運機「こまめ F220」です。いま店頭に展示品が一台あるので、実物を前に、この機種の特徴と向いている畑をまとめてみました。
こまめ F220 は、どんな耕運機か
こまめは、ホンダが長く作り続けている小型耕運機のシリーズです。メーカーの資料では、F220(標準ローターのJT型)の質量は27kg。エンジンは57ccで、最大出力は2.0馬力です。
燃料タンクは0.67リットルと小さめですが、満タンでおよそ2時間動きます。家庭菜園の畝を何本か起こすには、十分な時間です。
耕せる幅は54.5センチ。外側の爪を外すと31センチになり、畝と畝のあいだの土を寄せる作業(中耕・培土)にも使えます。
💡 中耕・培土とは?作物が育っている途中で、畝のあいだの土を軽く耕し(中耕)、株元に土を寄せる(培土)作業のことです。雑草をおさえたり、根元を安定させたりする目的で行います。
「タテ型」だから、小さくまとまっている
こまめの大きな特徴は、メーカーが「バーチカル機構」と呼んでいるつくりです。エンジンの真下にギアと耕うん爪をまとめた「タテ型」になっていて、そのぶん前後に短く、車体のバランスがよくなると説明されています。

写真は、エンジンの下にある爪の部分です。L字に曲がった爪が並び、いちばん外側に丸い円盤がついています。この円盤は「サイドディスク」といって、まっすぐ耕し進めるための部品です。軽い耕運機ほど、こうした部品があると進む向きが安定しやすくなります。
ハンドルの高さは3段階で調節できます。背の高さに合わせられるかどうかは、実物で確かめていただくのが確実です。
※機種や使用状況によって差があります。回転部分のある機械ですので、取扱説明書の注意事項は必ずご確認ください。気になる場合は実物を見ながら整備士さんにご相談ください。
🏷 店頭の展示品を特価で販売しています
- ホンダ 耕運機 こまめ F220(JT型・標準ローター)
- 新品・メーカー保証あり/展示していた現品1台のみ
- 特価 108,900円(税込) 税抜99,000円
- 小売定価 130,460円(税込) 税抜118,600円
2026年9月時点の価格です。現品限りのため、売り切れの際はご容赦ください。お問い合わせは LINE または 0539-62-2167 へ。
こまめとクボタ TRS6000、どちらが合うか
店頭には、クボタの耕運機 TRS6000 の展示品も並んでいます。同じ耕運機でも、大きさの考え方がまったく違う二台です。

▌ 二台の違い(メーカー・販売店の資料より)
- こまめ F220:2.0馬力・27kg。小さな家庭菜園や、畝のあいだの作業に
- クボタ TRS6000:6.3馬力。目安はおよそ270坪と、広めの畑まで見られる
選ぶときの目安は、畑の広さと、機械を出し入れする手間のどちらを重く見るかです。畑が広く、硬い土をしっかり起こしたいならクボタ。物置から出してさっと使いたい、畝間の手入れにも使いたいなら、こまめのほうが出番は多くなると思います。
クボタのほうはクボタ耕運機 TRS6000(陽菜Smart)の特徴にまとめました。ほかの機種も含めた考え方は家庭菜園向け農機具の選び方で図解しています。
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土寄せまでやるなら、培土器も
こまめは外爪を外して、畝のあいだの作業にも使えます。株元へ土を寄せるときは、専用の培土器をつけると作業が早く進みます。
対応するものは、このあたりから探せます。取り付けできる型式かどうかは、購入前にご確認ください。
どれが付くか分からないときは、当店でお調べします。
LINEで相談する / 0539-62-2167
📝 まとめ
- こまめ F220 はホンダの小型耕運機。質量27kg・2.0馬力
- 燃料0.67リットルで約2時間。耕幅は54.5センチ、外爪を外すと31センチ
- エンジンの下に爪をまとめた「タテ型」で、前後に短くバランスがよい
- サイドディスクで、まっすぐ耕し進めやすい
- 広い畑ならクボタ TRS6000、出し入れのしやすさや畝間の作業ならこまめ
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私もまだまだ勉強中の事務員ですが、並んだ二台を見比べていると、機械にも得意な畑があるのだと分かってきました。どちらが合いそうか迷ったら、気軽に聞いてください。

