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店の前の道を、朝から軽トラが何台も通っていきます。磐田市下野部という土地柄、お客様のほとんどが農家さんです。
農機具の相談ごとは、買うときだけでなく手放すときにも持ち込まれます。今日は後者のほう、使わなくなった機械をどうするかという話を、この地域の事情に合わせて整理してみます。
この地域でよくある「納屋に置いたまま」の話
磐田・袋井・森町のあたりは田んぼも畑も多く、農機具を持っているご家庭が今でもたくさんあります。ただ、代替わりや高齢化で、使われなくなった機械がそのまま納屋に置かれているケースを本当によく見かけます。
ご本人は「そのうち何とかしないと」と思いつつ、忙しさの中で後回しになる。そうしているうちに何年も経って、いざ動かそうとしたらエンジンがかからない、という相談も少なくありません。
私たちは磐田市に実店舗を構えていて、出張修理でうかがうこともあります。出張できる範囲は、ご相談ください。だからこそ、電話だけで判断せず、実際に機械を見せていただいたうえでお話しできるのが強みだと思っています。
選択肢は4つ、それぞれの向き不向き
農機具を手放す方法は、大きく分けると下取り・買取業者・引き取り・廃棄の4つです。以前農機具の処分・売却どうする?でも紹介しましたが、この地域ならではの向き不向きも含めて整理してみます。
下取り・買取業者が向いているケース
新しい機械への買い替えを考えているなら、下取りが一番手間がかかりません。年式が新しく、動く状態のものであれば買取業者に出す方法もありますが、遠方の業者だと運搬の手配が別途必要になることが多いです。
引き取り・廃棄を選ぶケース
「とにかく処分したい」という場合は引き取りを、部品取りにもならないような古いものは廃棄という選択肢になります。置きっぱなしにするリスクでも触れましたが、判断を先延ばしにするほど、動作確認自体が難しくなっていく点は覚えておいていただきたいところです。
大場農機で引き取れるもの・引き取れないもの
正直なところ、当店で対応できる範囲には限りがあります。トラクター・コンバイン・田植え機・管理機・刈払機など、磐田・袋井・森町周辺でよく使われている機種であれば、引き取りや処分のご相談は、状況を見て判断しています。なお、当店では中古農機具の買取・下取りは基本的に行っていません(例外的にご相談をお受けすることはあります)。
一方で、当店の取り扱いがないメーカー・機種や、店舗から離れた場所にある大型機械は、運搬や部品供給の都合でお断りすることもあります。
当店で対応できない機種・エリアの場合は、こうしたサービスで相場を確認しておくのも一つの方法です。

店内には「静岡県(中型)第26030号 中型機械整備施設」の認定プレートを掲げています。農林水産省が定める農業機械整備施設の設置基準に適合した施設として、静岡県から認定を受けているものです。小型の耕運機や刈払機であれば、耕運機・管理機・刈払機の処分と買取相場のように、当店でも比較的対応しやすい範囲になります。
💡 産廃処理とは?農機具の一部は、廃棄する際に産業廃棄物として専門業者による処理が必要になる場合があります。金属・オイル・バッテリーなどが混在しているため、自治体の粗大ゴミでは回収できないことがほとんどです。
出張できる範囲について
出張で対応できる範囲は、機種や状況によって変わります。お住まいの場所と機種を教えていただければ、対応できるかどうかをお答えしますので、まずはご相談ください。
まずはお電話やLINEで、お気軽にご相談ください。実際に機種や状態をうかがってから、対応できるかどうかをお答えしています。
📝 まとめ
- 「納屋に置いたまま」の相談が季節を問わず多い
- 手放す方法は下取り・買取業者・引き取り・廃棄の4つ、判断が早いほど選択肢が広い
- 当店は静岡県認定の中型機械整備施設。取り扱い機種・エリアには限りがある
- 出張できる範囲は機種や状況によって変わるので、まずはご相談を
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🔧 修理・購入は今すぐご相談いただけます
私もまだまだ勉強中の事務員ですが、この地域で長く商売をさせていただいているからこそお役に立てることがあると、こうした相談を受けるたびに感じています。近所の農機具屋にちょっと聞いてみる、くらいの気持ちで電話一本いただければ十分です。

