毎日座る椅子というのは、案外見過ごされがちなものです。今日は私自身にまつわる、小さな模様替えのお話です。
先日、お客様対応用の机と椅子を新調したお話をしましたが、実はもう一つ。事務員である私が座っている作業用の椅子も、30年以上使ったものを新しくしました。今回はそちらのビフォーアフターをご紹介します。

座面のクッションがぺったんこに
これまで使っていた椅子は、灰色のビニールレザー張り。長年座り続けたことで、座面のクッションがすっかりぺったんこになり、表面のひび割れも目立っていました。伝票整理やパソコン作業で一日の大半をこの椅子で過ごしてきたので、それだけ体重を受け止めてきた証でもあります。
背もたれの高さも低めで、長時間座っていると腰のあたりが疲れやすいのが正直なところでした。それでも壊れて座れなくなるわけではないので、日々の忙しさに紛れて、なんとなく買い替えのタイミングを逃していたのだそうです。キャスターの動きも渋くなっていて、机の下から椅子を引き出すたびにギシギシと音が鳴るのも、正直気になっていました。
長時間の事務作業がラクになりました
新しく迎えたのは、背もたれが高めのメッシュ素材の椅子です。腰から背中まで支えてくれる形なので、長時間のパソコン作業や伝票整理がぐっとラクになったと感じます。座面もクッション性がしっかりしていて、長く座っていてもお尻が痛くなりにくくなりました。

💡 作業椅子と接客用の椅子、選び方の違い
接客用の椅子はお客様が短時間座ることを想定するため、見た目や座りやすさが重視されます。一方で一日中座り続ける作業用の椅子は、腰や背中への負担を減らすサポート力が優先事項になります。同じ「椅子」でも、用途によって選ぶポイントが変わるんですね。
キャスター付きで机の下にもすっと収まるので、机まわりの動きやすさも変わりました。座面の高さも細かく調整できるようになり、机の高さにぴったり合わせられるのも地味にうれしいポイントです。地味な変化ですが、毎日座るものだからこそ、この違いは想像以上に大きいです。
Q. 椅子はどれくらいの頻度で買い替えるのがいいですか?
A. 使用頻度にもよりますが、座面のへたりやクッション性の低下を感じたら買い替えのサインだそうです。毎日長時間座る椅子ほど、劣化のサインを見逃さないことが大切だと感じました。
Q. 古い椅子はどうしましたか?
A. まだ座れる状態ではあったので、工場側の休憩スペースで使う予定です。長年お世話になった椅子なので、簡単には手放さずに済ませたいと思っています。
Q. 作業椅子を選ぶときのポイントはありますか?
A. 座面の高さ調整ができること、腰をしっかり支える背もたれの形になっていることが大きなポイントだそうです。実際に座ってみて、長時間座ったときの姿勢が崩れにくいかどうかを確認するのがおすすめとのことでした。
📝 今日のまとめ
30年以上使ってきた事務用の椅子を、背もたれの高いメッシュ素材の椅子に新調しました。接客用の椅子とは違い、長時間座り続ける作業椅子は腰や背中を支えるサポート力が重要。毎日座るものだからこそ、日々の作業効率にも小さくない変化がありました。
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些細なことかもしれませんが、毎日座る椅子が変わるだけで、仕事への向き合い方まで少し軽やかになった気がします。これからも長く付き合っていく椅子なので、大事に使っていきたいと思います。
毎日座る椅子が変わるだけで、仕事への向き合い方まで少し軽やかになった気がします。私もまだまだ事務見習いですが、これからも長く付き合っていく椅子なので大事に使っていきたいと思います。

