農家さんからいただいたオクラ、下処理して冷凍保存してみました

農家さんとのエピソード

農家さんから、朝採れたてのオクラをたくさんいただきました。袋越しでもわかるくらい、産毛がびっしりで色つやが良く、思わず「きれい」と声が出てしまいました。

いただいたオクラ、まっすぐで美しい

並べてみると、どれも形が整っていて、切り口が星形にきれいに出そうな新鮮さです。採れたてのオクラは表面の産毛がしっかり立っているのが新鮮さの証だそうで、時間が経つほど産毛がやわらかくなって黒ずんでくるのだと、後から知りました。

新鮮なオクラ2本を並べたクローズアップ

これだけの量をいただくと、数日で食べきるのは難しそうです。せっかくの新鮮なうちに、できるだけ良い状態で保存する方法をSNSで探してみることにしました。

💡 板ずりとは?オクラに塩をふり、まな板の上や袋に入れたまま軽く転がして表面をこすること。表面の産毛が取れて食感がなめらかになるほか、色も鮮やかに仕上がる下ごしらえです。強くこすりすぎると表面が傷むため、軽く転がす程度がよいそうです。

SNSで見つけた下処理で、たくさん冷凍保存

調べてみると、板ずりしてから冷凍しておくと、産毛の食感が気にならなくなり日持ちもするという方法がSNSで話題になっていました。手順は思ったよりシンプルです。

塩をふって板ずりし、流水で塩を洗い流してから水気をしっかり拭き取ります。あとはヘタとガクを切り落として、そのまま冷凍用保存袋へ。生のまま凍らせておけば、使うときに凍ったまま輪切りにして薬味代わりに使うこともできるそうです。冷凍庫での保存目安は2週間ほどとのことでした。

▌ オクラの下処理・冷凍保存の手順

  • 塩をふって軽く板ずりする(強くこすりすぎない)
  • 流水で塩を洗い流し、水気をしっかり拭き取る
  • ヘタとガクを切り落とす
  • 冷凍用保存袋に入れてそのまま冷凍(保存目安2週間)

一度にたくさん下ごしらえしておけば、少しずつ料理に使い回せて便利です。今回いただいた量も、半分ほどはこの方法で冷凍にまわしました。

和え物にして早速いただきました

残りは、その日のうちに和え物にして食べることにしました。もやし・オクラ・塩昆布を使ったレシピをSNSで見かけて参考にし、板ずりしたオクラをさっと茹でて、もやしと合わせて和えるだけの簡単な一品です。

塩昆布のうま味とオクラのとろみが絡んで、箸が止まらない美味しさでした。ぴりっと辛味を効かせたので、大人向けの味に仕上がったのも気に入っています。

オクラともやし、わかめを使った和え物

採れたての野菜をいただいたその日のうちに食卓に並べられるのは、農機具屋の事務員をしていて得られる、ちょっとした役得だなと思います。整備士さんにも味見してもらったところ「ごはんに合う」と好評でした。

オクラは切り方によっても食感が変わるそうです。輪切りにすると粘りが出やすく、斜め切りだと少しシャキッとした食感が残るのだとか。今回は輪切りにしたので、とろっとした食感を楽しめました。次に作るときは切り方を変えて、食感の違いも試してみたいと思っています。

よくある質問

Q. オクラはどれくらい日持ちしますか?
A. 常温だと傷みやすいため、冷蔵か冷凍がおすすめです。冷蔵の場合は数日、冷凍であれば2週間ほどを目安に食べきるとよいそうです。

Q. 板ずりをしないとどうなりますか?
A. 表面の産毛が口に残り、食感が気になることがあります。特に生や浅く火を通す料理で食べる場合は、板ずりをしておくと食べやすくなります。

📝 まとめ

  • 農家さんから新鮮なオクラをたっぷりいただいた
  • 板ずりしてから冷凍すると産毛が気にならず日持ちする
  • 冷凍保存の目安は2週間、生のまま凍らせて薬味にも使える
  • もやし・塩昆布との和え物は簡単でごはんに合う一品

オクラ一つとっても、下処理や保存の仕方を知っているだけでこんなに扱いやすくなるのだと実感しました。私もまだまだ勉強中の事務員ですが、いただきものを美味しく食べきる工夫を、これからも少しずつ覚えていきたいと思います。

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